【キャンプ飯AIラボ】メスティンで炊き込みご飯|芯が残りにくい蒸らしのコツ

※本記事はアフィリエイト広告を利用しています

メスティンひとつで作れる、鶏ときのこの秋の炊き込みご飯。材料はお米・鶏もも肉・きのこ・めんつゆの4つだけです。
このページでは、キャンプ飯AIラボのショート動画で紹介したレシピの詳しい分量と、芯を残りにくくする蒸らしのコツをまとめました。
メスティンでの炊き込みご飯は「水加減」と「蒸らし」さえ押さえれば、キャンプ初心者でも挑戦しやすいメニューです。

【芯が残りにくいコツ】メスティンで秋の炊き込みご飯|材料4つ・焚き火で作れるキャンプ飯

メスティンで作る炊き込みご飯の材料と道具(1人分)

材料

  • 米:1合
  • 鶏もも肉:100グラム(2センチ角に切る)
  • しめじ・まいたけ:合わせて50グラム
  • めんつゆ(2倍濃縮):大さじ2
  • 水:めんつゆと合わせて180ml(お米と同じ量が目安)

きのこはしめじだけ、まいたけだけでも作れます。めんつゆは濃縮の倍率によって味の濃さが変わるので、3倍濃縮なら大さじ1と少しに減らしてください。

道具

  • メスティン(1.5合用)
  • シングルバーナー、または焚き火台
  • タオル(蒸らし用。厚手のものがおすすめ)

1合を炊くなら、1.5合用のメスティンがちょうどいいサイズです。具を入れるぶん、1合用だとふきこぼれやすくなります。

メスティン炊き込みご飯の作り方

  1. お米を30分水につける
    お米を軽く洗い、たっぷりの水に30分つけます。ここでお米の芯まで水を吸わせておくのが、芯を残りにくくする最初のポイントです。寒い季節は吸水に時間がかかるので、40分くらいを目安にしてもかまいません。
  2. 水を切って、めんつゆと水を入れる
    ざるなどで水をしっかり切ってからメスティンに入れ、めんつゆと水を合わせて180ml注ぎます。目安は「お米と同じ量」。浸水した水を切らずにそのまま使うと、水分が多くなってべちゃっとしやすくなります。
  3. 鶏肉ときのこをのせて、ふたをして弱火で15分
    2センチ角に切った鶏肉と、ほぐしたきのこをお米の上にのせます。混ぜずにのせるだけでOKです。ふたをして、弱火で約15分。途中でふたは開けないようにします。
  4. 火からあげて、タオルで包んで10分蒸らす
    火を止めたらメスティンを火からおろし、タオルで包んで10分置きます。ここがこのレシピのいちばんのコツです(くわしくは次の見出しで)。
  5. 鶏肉の中まで火が通っているか確かめる
    ふたを開けたら、大きめの鶏肉をひとつ割って、中まで火が通っているかを確かめてから食べましょう。赤い部分が残っていたら、ふたをしてもう少し蒸らすか、弱火で数分加熱してください。

※火加減や時間は、バーナーや焚き火の火力、気温、風によって変わります。ここに書いた時間はあくまで目安です。

芯が残りにくくなる、メスティン炊き込みご飯のコツ

蒸らしの10分で、お米の芯まで熱を届ける

火を止めた直後のお米は、外側はやわらかくても中心にまだ芯が残っていることがあります。タオルで包んで10分置くと、メスティンの中に残った熱と蒸気で、お米の中心までゆっくり火が通ります。
特にキャンプでは外の気温が低く、メスティンがすぐ冷めてしまいがち。タオルで包むのは、この「冷めるのを防ぐ」ためです。

水加減は「お米と同じ量」が目安

炊き込みご飯は、具から水分が出るぶん、白いご飯より水をやや少なめにするのが基本です。めんつゆも水分として数えて、合計でお米と同じ量(1合なら180ml)にすると、べちゃっとしにくくなります。

具は混ぜずに上にのせる

鶏肉やきのこをお米と混ぜてしまうと、熱の通り方にムラが出やすくなります。お米の上にのせて炊くと、お米は均一に炊け、具は蒸されるように火が通ります。食べる前にさっくり混ぜれば十分です。

【体験メモ:黒子が初めてメスティンでご飯を炊いたときは盛大におこげを作りました!(*゚▽゚)ノいくら事前にコツを教わってもやっぱり経験にはかなわないと思うので、最初は失敗してなんぼのつもりで挑戦してみてくださいね!】

メスティン炊き込みご飯のよくある質問

家のコンロでも作れますか?

作れます。メスティンをそのままガスコンロの弱火にかけ、同じ手順で炊いてください。五徳が大きくて安定しない場合は、小さめの五徳や焼き網を使うと置きやすくなります。

焚き火で炊くときの注意点は?

焚き火は火力の調整が難しく、強火になりやすいのが注意点です。炎が直接当たらないよう、熾火(おきび)になってから網の上で炊くのがおすすめです。メスティンの外側がすすで黒くなるので、気になる場合は事前にアルミホイルを巻いておくと後片付けが楽になります。

2合で作るにはどうすればいいですか?

材料をすべて2倍にし、2合以上炊けるサイズのメスティン(ラージメスティンなど)を使ってください。量が増えると火が通るまでの時間も長くなるので、弱火の時間を数分のばし、蒸らしもしっかり取りましょう。

おこげを作るにはどうすればいいですか?

弱火で15分炊いたあと、火を止める直前に少しだけ火を強め、数十秒ほど加熱するとおこげができやすくなります。底からパチパチと音がしてきたら火を止める合図です。強火のまま長く置くと焦げすぎてしまうので、音と香ばしいにおいを目安に、短めに切り上げましょう。

鶏肉以外の具でも作れますか?

ツナ缶やベーコン、ソーセージなど、火が通りやすい具でも作れます。ツナ缶を使うときは缶の汁も水分として数え、全体でお米と同じ量になるように調整してください。

この料理で使った道具

このレシピで使った道具をまとめました。どれもキャンプ飯の定番で、ほかの料理にも使い回せます。

メスティン(1.5合用)
ご飯を炊くのはもちろん、煮る・蒸す・焼くまでこなせるアルミ製の飯ごう。1合の炊き込みご飯なら1.5合用がふきこぼれにくく扱いやすいサイズです。

シングルバーナー
弱火の調整がしやすく、炊飯との相性がいいバーナー。メスティンを安定して置ける五徳の広さがあるものを選ぶと安心です。

メスティン用の網・ゴトク
焚き火や小さなバーナーにメスティンを安定して置くための道具です。焚き火で炊くなら、あると火加減がぐっと楽になります。

めんつゆ(2倍濃縮)
味付けはこれひとつ。キャンプに持っていくなら、小さめのボトルが荷物になりにくくて便利です。

【体験メモ:麺つゆは炊き込みご飯の他にもそうめんやうどんにも使えるので、夏場のキャンプに特におすすめです😄】

まとめ|メスティン炊き込みご飯は「水加減」と「蒸らし」がカギ

  • 材料はお米・鶏もも肉・きのこ・めんつゆの4つ
  • 水分はめんつゆと合わせて、お米と同じ量(1合で180ml)が目安
  • 火からあげたら、タオルで包んで10分蒸らすと芯が残りにくい

次のキャンプでは、ぜひメスティンひとつで秋の炊き込みご飯を作ってみてください。
キャンプ飯AIラボでは、AIで描いたキャンプ飯と、実際に作れるレシピをショート動画で紹介しています。
ほかのキャンプ飯レシピは、このブログの「キャンプ🏕️記事」カテゴリからどうぞ。

コメント