❄️ はじめに
冬の気配が少しずつ深まる11月から12月。
雪の降り始める音、湖面を渡る冷たい風、街に灯るイルミネーションの光。
そんな季節に訪れたい、「光」と「ぬくもり」を感じるイベントをまとめました。
舞台は、洞爺湖、支笏湖、札幌、小樽、そして留寿都。
冬支度を始めた大地の上で、あなたの心を温めてくれる風景がきっと待っています。
🌌 洞爺湖 — 光と花火が舞う温泉街

《洞爺湖温泉イルミネーションストリート》
- 期間:2025年11月1日(土)〜2026年4月27日(月)
- 場所:洞爺湖温泉街「にぎわい広場」周辺
- 点灯時間:11〜2月/17:00〜22:00
洞爺湖の冬の定番といえば、温泉街を彩る40万球の光。
湖畔を歩けば、まるで光のトンネルを抜けるような幻想的な時間が流れます。
湯けむりとイルミネーション、冬の湖畔に響く足音——。
旅の夜にぴったりな癒しの散歩道です。
💡おすすめポイント:イルミ散策のあとは、足湯でほっとひと息。
《洞爺湖温泉 冬花火》
- 期間:12月中旬〜2月中旬(予定)
- 場所:洞爺湖温泉湖畔
澄んだ空気のなかで打ち上がる冬の花火。
静かな湖面に花火が映りこみ、まるで“もう一つの空”が生まれたよう。
イルミネーションと花火、どちらも楽しめる贅沢な夜です。
🧊 支笏湖 — 氷が織りなす静寂の美

《支笏湖 氷濤まつり(予告)》
- 期間:2026年1月下旬〜2月下旬(例年開催)
- 場所:支笏湖温泉
11〜12月は準備期間にあたり、実際の開催は年明けから。
ですが、この季節の支笏湖はすでに“氷の気配”をまとい始めます。
夜は星空が近く、湖畔の宿に泊まれば、まるで氷の世界への入口に立つような静けさ。
💡おすすめポイント:氷濤まつりを狙うなら、2026年1月の旅計画がおすすめです。
🎄 札幌 — 北の都のクリスマス

《ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo》
- 期間:2025年11月21日(金)〜12月25日(木)
- 場所:大通公園2丁目会場
ホットワインの香り、ドイツ雑貨のぬくもり、光あふれる街並み。
札幌の冬を代表するイベントで、まるでヨーロッパの街角に迷い込んだよう。
同時期には「さっぽろホワイトイルミネーション」も開催され、
大通公園から駅前通りにかけて輝く光の並木が街を包みます。
💡おすすめポイント:夕方16時〜18時ごろが写真映えタイム!
雪が積もる日なら、光の反射がまるで“北国の魔法”のように輝きます。
🌙 小樽 — 雪とガラスの幻想

《小樽芸術村 開館記念展 コレクション撰Ⅳ「新版画」》
- 期間:2025年11月22日(土)〜2026年1月4日(日)
- 場所:小樽芸術村 浮世絵美術館
冬の小樽は、静かでどこか懐かしい。
古い倉庫群の窓からもれる灯りが雪に映えて、
まるで時間がゆっくり流れていくようです。
芸術村では、浮世絵やガラス作品など「和と光」がテーマの展示も開催。
雪景色と美術鑑賞、心まで温まる小樽の冬散歩にぴったりです。
💡おすすめポイント:運河沿いのライトアップも12月中旬から点灯予定。
夜のカフェでゆっくりするのもおすすめ。
🎆 留寿都(ルスツ) — 年末を彩る雪と炎の祭典

《ルスツリゾート 大みそか花火大会&たいまつ滑走》
- 開催日:2025年12月31日(水)
- 時間:20:30〜20:40(花火打ち上げ)
- 場所:ルスツリゾートスキー場
雪山に響くカウントダウンの声、
たいまつを手にしたスキーヤーたちの光の軌跡、
そして夜空を染める花火——。
ルスツの年末はまさに「冬の祝祭」。
宿泊者でなくても観覧可能なので、日帰りでもOK。
12月の締めくくりにふさわしいイベントです。
💡おすすめポイント:花火の前後は、リゾート内の温泉やレストランで過ごすのが◎
🌠 おわりに
11月の北海道は、観光地が一気に“冬モード”へ変わる時期。
観光客も少なめで、静かに光を楽しめる季節です。
そして12月になると、街も湖も雪に包まれ、
まるで北海道全体がひとつのイルミネーションになるよう。
あなたも今年の冬、
お気に入りのマフラーを巻いて、“光の旅”に出かけてみませんか?


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